サウナの痩せる入り方。ダイエット効果UPで痩せないとは言わせない!

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こんにちは、ピーク時には週4でサウナに行ってたアンドゥーです。

 

サウナに行くと沢山いるのが、サウナから出てきてそのまま体重計に乗り「よっしゃ痩せたー」と小さくガッツポーズをするおっちゃん達。

 

ここで言いたいのが「それ水分飛んでるだけだから早く水分を摂りましょう」ということ(笑)

 

※サウナ直後に体重が減っているのは体内の水分が出ているだけで、脂肪が燃焼されているわけではありません

 

もちろん、全く痩せないというわけではないので、今回はサウナでできる限り痩せる入り方を紹介します(一時的に水分をへらす以外の入り方で)。

 

▽もくじ

1.サウナで褐色脂肪細胞の活性化
2.自律神経を整え、睡眠の質を改善
3.サウナで老廃物を排出
4.サウナの消費カロリー
5.サウナの効果的な入り方
6.最後に

 

 

サウナで褐色脂肪細胞の活性化

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サウナには、先程の水分を体から奪う以外にも、痩せやすい体質をつくる効果があります。

 

その大きな要因は「褐色脂肪細胞の活性化」です。

 

褐色脂肪細胞は体内に蓄積された余分な脂肪を熱に変え、体外に放出する、いわるゆる痩せ細胞のこと。 体温を上げ、保持する役割も持っています。 褐色脂肪細胞は、首・肩甲骨・脇の下・腎臓付近と、限られた場所にしかありません。

 

つまり、褐色脂肪燃焼を活性化するのが、サウナで痩せるコツです!

 

この褐色脂肪細胞、年齢と共に減少していくため、無理矢理にでも活性化させたいところですね。

 

さて、実際にこの褐色脂肪細胞を活性化させるには、体に温度差攻撃を与える必要があります(サウナで体を温めた後、水風呂や冷水シャワーで体を冷やす行為)。

 

この温度差攻撃は二つの要素が作用しており、まず体を温めることでHSP(ヒートショックプロテイン)を増加させ、そこから一気に冷やすことで脳が「この体温低下はヤバイ!」と生命の危機と判断して、体温を保つために熱をおこす褐色脂肪細胞を増加させるというものになります。

 

まず、細胞が熱ストレスを感じる体温38℃をこえ、保温(10-15分間37℃以上を維持して体の芯まで温まり、熱が体にこもる状態)ができれば、HSPは増加させることができ、HSPの増加により褐色脂肪細胞を活性化させることができます。

 

このHSPの増加での活性化はそこまで強いものではないので、充分に温まったら今度はそこから一気に水風呂での寒冷刺激を与えます。

 

この寒冷刺激は脳が混乱するくらい温度の高低差がある方が、熱を起こすための褐色脂肪細胞を必死に活性化させるので効果的です。

 

銭湯にいくと、おっちゃん達が当たり前のようにしてるこの入り方、実は褐色脂肪細胞は活性化させており、痩せるには効果的なんです(笑)

 

特に、褐色脂肪細胞の集まる首や肩あたりを意識的に冷やすようにすると、さらに効果的です。

 

水風呂にとびこんだらしっかりと首までつかるようにしましょう!

 

 

自律神経を整えて、睡眠の質を改善

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肥満の方は交感神経が衰えているケースも多く、ここを改善してあげるだけでダイエット効果と体の免疫力アップ効果があります。

 

交感神経とはほとんどすべての血管を収縮させて血圧を上昇させる。 また副腎髄質でアドレナリンの分泌を促す。 全身的にみれば,瞳孔を散大し,心臓血管系を促進し,消化器系や泌尿器系を抑制して,身体活動に都合のよい状態をつくる

 

つまり交感神経の働きは、日中、カロリー消費と脂肪燃焼効果をもつアドレナリンをだして元気に動けるように働くアクティブな状態ですね。

 

逆に夜、寝ているときは副交感神経が優位に働いている状態になり、この交感神経と副交感神経をあわせて「自律神経」といいます。

 

サウナで大量の汗をかくと生命の危機を感じ、この交感神経と副交感神経が連携し合い、何とか体が体温を下げようと、身体の体温を正常な状態に戻そうと働き始めます。

 

この働きにより自律神経の切り替えがうまくできるようになり、バランスが整うようになります。

 

この切り替えがうまくできるようになると、夜はリラックスしてぐっすり眠れるようになり、睡眠の質が改善されます(夜寝つけないのは交感神経が活発な状態のため)。

 

エアコンなどの空調設備により年中快適な温度で暮らしていると、この自律神経の体温調節機能が低下してバランスが崩れ、体調を崩しやすくなったり太りやすくなったりするので注意が必要です。

 

「体温調節ができない」「便通の異常」「動悸」「めまい」「吐き気」「息切れ」「不眠などの症状」が出ている人は、自律神経が乱れている可能性がありますので、自身の生活を振り返って確認してみてください。

 

あれ、ちょっとよく眠れないな…体温調節できてないかも…という人は、ぜひサウナを試してみてください。

 

 

サウナで老廃物を排出

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大量に汗をかくことは、体内の老廃物を体外に排出し、非常にダイエット効果があります。

 

老廃物が溜まっていると発熱などの症状を引き起こしたり、基礎代謝が下がりセルライト(脂肪の塊みたいなもの)を引き起こしたり、マイナスな面がたくさんです。

 

他にも、老廃物を出すと「新陳代謝が良くなる」「お通じが良くなる」「肌がキレイになる」といったメリットがありますので、サウナで効率的に汗をたくさんかいて老廃物を外に出しましょう。

 

 

サウナの消費カロリー

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大体、1時間で150kcal程度と言われてます。

 

ゆっくりウォーキングして1時間で170kcal程度という事を考えると、あの熱い中で頑張っても、カロリー自体はあんまり消費しないみたいですね。

 

ご飯お茶碗1杯分が約220kcal程度なので、1時間半頑張ってご飯一杯分程度…(涙)

 

漫画でボクサー等が最後の追い込みでサウナに入るのは、あくまで一時的に体内の水分を減らしているだけなので、根本的に痩せるというわけではありません

 

 

サウナの効果的な入り方・手順

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■入る前

まず、水分補給をしましょう。大量に汗をかくと脱水症状になる危険があるためです。量は内臓に負担がかからないギリギリのラインと言われてる250mlが良いでしょう。そして、体をしっかりと洗いましょう。あまり関係ないかのように思えますが、毛穴に汚れが詰まっていると汗が流れるのを邪魔されてしまいます。

 

■入ってる途中

主に10分〜15分が適切ですが、その日の体調に合わせて入りましょう。長時間入るのはあまり健康的ではありません。短い時間を繰り返しすることで褐色脂肪細胞も活性化されます。

 

■サウナ後

水風呂や冷水シャワーで体温を下げましょう(特に首や肩あたり)。温めたり冷やすことで、血管が広がったり狭まったりし、血流が良くなります。

 

 

最後に

痩せるサウナの入り方は参考になりましたか?

 

いくら、痩せやすい体質にして老廃物を流しても、あくまでサウナはダイエットの補助的な役割でしかありませんので、しっかりと運動もしましょう(笑)

 

日頃のストレス解消には最適ですよ!

 

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安東 航

安東 航ライター(マッチョ見習い)

投稿者の過去記事

1997年4月2日生まれ。福岡県福岡市在住。慶應義塾大学通信教育課程経済学部。現在、フィットネス業界についてマッチョ指導のもと、猛勉強中。将来的には細マッチョ希望(笑)

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