春服を早く着たいモリモリです。
デコルテと鎖骨の違い
鎖骨は骨そのもの、デコルテは首から胸元にかけての広い範囲を指す美容・ファッション上の呼び方です。デコルテには鎖骨周辺も含まれますが、同じ意味ではありません。
春や夏に向けて胸元が見える服を着る機会も増えます。今回は、デコルテと鎖骨の違いを整理したうえで、記事作成当時に紹介していた姿勢・左右差のセルフチェックを振り返ります。
なお、以下の「開き型・閉まり型・左右差型」は医学的な診断分類ではありません。姿勢や可動域をざっくり確認するセルフチェックとしてご覧ください。
▽もくじ
1.デコルテチェック
2.開き型
3.閉まり型
4.左右差型
5.最後に
デコルテチェック
この記事では当時、姿勢や左右差の見え方を「開き型・閉まり型・左右差型」の3つに分けて紹介していました。
各タイプによって特徴があり、対処法も変わってくるので、まずはタイプをわける為にポーズをとって頂き、下記チェック項目に基づいて自身のタイプを判別してください。
・肘の角度が90度になっている
・足の裏がくっついている
・肩甲骨や手のひらが床についている
・腕の高さがそろっている
それでは早速チャレンジしていきましょう! まずは「開き」チェック!
下記順番に沿ってポーズを決めてもらい、1分はポージングしてみましょう。
〜開きチェック〜
1. 仰向けに寝て、両膝を曲げます。
2. 両足の裏を合わせたまま膝を左右に開きます。この時なるべく膝が床に近づくように!
3. 左右に両手を広げます。
4. 肘を直角に曲げて、手を下ろします。肩を組むようなポーズになるはず。
5. 手のひらは床にピタッと合わせましょう。
先程の4つのチェック項目(肘の角度、足裏、肩甲骨と手のひら、腕の高さ)がクリアできれば、そのポーズはできていますので開きについては問題ありません。
次は「閉まり」についても順番にそってチャレンジしみましょう!
〜閉まりチェック〜
1. 仰向けに寝て、両膝を曲げます。
2. 膝下を左右に開き、膝を床につけます。ちょうどWの字になる感じ。
3. かかとは床につけたまま腰に近づけましょう。
4. 左右に両手を広げます。
5. 肘を腰に寄せるように曲げて寄せます。この時肘は直角に!
6. 手の甲を床にピタッと合わせましょう。
これも先程と同じく、チェック項目が満たせていれば問題ありません。もしかすると、左はできたけど右はできない…という人もいたかもしれませんね。
さて次はこれらの結果を見てみましょう。
開き型
このポーズが苦手でも、冷え性や脂肪燃焼のしやすさを判断できるわけではありません。胸・肩・股関節周辺の柔軟性や姿勢など、複数の要因が影響します。
むくみ、生理痛、不妊などをこの姿勢チェックだけで説明することはできません。症状が強い・続く場合はセルフケアだけで判断せず、医療機関へ相談してください。
見た目を整えたい場合も、このポーズだけで「代謝が上がる」と考える必要はありません。無理のない範囲で姿勢や肩まわりの動きを整える習慣として使いましょう。
閉まり型
このポーズの得意・不得意から「太りにくい体質」「基礎代謝が高い」と判断することはできません。体型や代謝は筋肉量、体格、年齢、活動量、食事など多くの要因で決まります。
同様に、このセルフチェックだけで睡眠の質や筋緊張の程度まで判断することはできません。睡眠に悩みがある場合は、睡眠時間や生活リズム、寝室環境などを別に見直しましょう。
開く傾向にしてあげることで、栄養がバランス良く吸収され、燃費も良くなります。
左右差型
身体の左右で苦手、やりづらい箇所があった人。肩甲骨とともに骨盤も左右で高さが違うこのタイプは、靴のかかとの減りが違ったり、何もないところでつまづいてしまいます。
左右差は多くの人に見られますが、このポーズだけで顔のゆがみや手足の長さ、神経機能の問題まで判断することはできません。痛みや大きな左右差が気になる場合は専門家へ相談しましょう。
しかし、完璧に左右対称な身体というものはありません。大切なことは自分がどれくらい歪んでいるかを理解し、それをリセットさせることができるかです。
姿勢・体づくりを続けて読む
最後に
いかがでしたか? 左右差があっても、それだけで骨盤が「歪んでいる」と決めつける必要はありません。
開き型の人は閉まりチェックのポーズを、閉まり型の人は開きチェックのポーズを毎日続けてみましょう。
左右差が気になる場合は、まず日常の姿勢や動作、肩・股関節の可動域を確認し、痛みや機能低下がある場合は医療・運動の専門家へ相談しましょう。
春夏に向けて綺麗なデコルテ・鎖骨ラインを作りましょう!









